それから 文芸部
イセちゃんが旅立ったのが7月だった
その半年くらい前から自分自身の胃腸不良が続き
ついに町医者にかかったのが8月の末
なぜか緊急で中東遠送りになった
CTだの内視鏡だの大騒ぎの挙句 結果はシロ
ちっちゃいポリープを一個取っただけで済んだのだけど
その前に医者から
「家族のサポートが必要になるかも」
と言われ
さては終活の時期が来たのか!?
などと思ったのだが
頭に浮かんだのは 新しい物語だけ
以来 スポーツもほどほどにして 創作活動に没頭している
物語は佳境を終え
今は最後のシーンの描写に腐心している
さりげなく描きたい
その後は補足的なエピソードを二つ書いて
挿絵に取り掛かりたい
出版する予算は 逆さに降っても出てこないので
ブログで連載しようと思っているのだけれど
一体いつになるのか分かりません
せいぜい頑張ってみます
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