サンダーのママ

サバス兄さん、朝日の似合うオトコだ・・・
まあ、ご覧のような体色なので、暗がりではワカラナイわけですが。

朝の光も、ストーブの炎も、良く映えると思う。
もしも宝くじが当たったら、サバス兄さん専用の暖炉を作ってあげたい。
暖炉の火を見つめるサバスを見つめるわたし・・・
ステキ・・・

ネコとしては１７歳は長く生きている方かも知れません。
今はまだ元気。
でも、あとどれくらい、こんな姿を見ることが出来るだろうと思うと、
ついつい時間を忘れてカメラを向けてしまいます。

しまった！
新幹線、１本乗り遅れちゃった