10キロ超えスコティッシュのサンダーとあわてんぼママです
2011年04月18日
女子的 スタンド・バイ・ミー
子供の頃 結構くどく 親に言われたこと 
「あの辺の子と遊んじゃ いけません!」
さっちゃんも その地区の子だった
理由は分からない
もしかして さっちゃんの家は橋の下にあった
そのことと なにか関係があったかも知れない
クラスは違ったけど 学校の帰りに会ったりすると
時々 二人だけで遊んだ
別に いわれなき差別に 義憤を感じたわけじゃない
おぎゃあと生まれたその日から わたしは
説明責任を果たさない人の言う事は 無視する主義だったからだ
あとは たまたま会ったから・・・
それを見かけた近所のオバサンが
わざわざ ウチの親にご注進に及んだこともある
当時のオトナは よほどヒマだったのだろう
「もっと良い子と遊びなさい
T子ちゃんやN美ちゃんを 見習いなさい」
と言う親に
「それなら T子ちゃんやN美ちゃんのお母さんを見習って
大きなピアノや リカちゃんハウス を
わたしに 買い与えなさい」
と応えて 激怒させたことがある
まー わたしは そんな子供だったワケで・・・
さっちゃんと とくに 親しかったというのでもない
いつの間にか 遊ばなくなったのは
親に言われたからではない
というか ほとんど誰とも遊ばない時期があった
出版関係の仕事をしている親戚が
年長のいとこ達が読み終えた児童文学を
ドサドサ送って来るようになって
それを読むのに忙しくて
退屈な同級生より 本の方が面白かったからだ
中学生になった夏休みの夕方
縁側で本を読んでいると
さっちゃんが ひょっこり現われた
小さなネコを抱いていた
拾ったんだけど
ウチの親が 捨てて来いって 怒るの
飼ってくれない?
という事なのだが・・・
あいにく うちも ご同様
その場の流れで 里親探しに出掛けることになり
町中を あてもなくほっつき歩いた
結局 わたしたちとチビネコの相手をする人など現われず
ネコを抱いたままのさっちゃんと別れたのは
夕飯の時間を とっくに過ぎていた
親が激怒したのは 言うまでもない
あれから さっちゃんと遊んでいない
ネコ どうしたんだろう
お互いの家は離れた所にあったし 高校も違った
大人になって 家を離れ ネコを飼えるようになった
わたしにとって ネコを飼うということは 自由の象徴だ
・・・もっとも 生活は かなり不自由になるが・・・

今夜もベッドを占領された
もちろん 泊りがけの旅行なんて できまへん・・・
そう言えば
「長距離ランナーの孤独」で あまりに有名な
イギリスのパンク作家 アラン・シリトー氏も
かなりのネコ好きらしい
なにかの書評で 一冊だけ絵本があると知り
一時 熱心に探したが 絶版となっていた
「マーマレード・ジムの冒険」という絵本
誰か 心当たりがあったら 情報下さい
さっちゃんも今では それなりにオバサンになったろうな
皮肉屋で減らず口のわたしなんかと違って
控えめで おとなしい子だった
悩みと言えば シワ・シミ・毛穴の開き・・・ぐらいの
シアワセな日々でいてくれるとうれしい
そして
ネコを 飼っているだろうか

「あの辺の子と遊んじゃ いけません!」

さっちゃんも その地区の子だった
理由は分からない
もしかして さっちゃんの家は橋の下にあった
そのことと なにか関係があったかも知れない
クラスは違ったけど 学校の帰りに会ったりすると
時々 二人だけで遊んだ
別に いわれなき差別に 義憤を感じたわけじゃない
おぎゃあと生まれたその日から わたしは
説明責任を果たさない人の言う事は 無視する主義だったからだ
あとは たまたま会ったから・・・
それを見かけた近所のオバサンが
わざわざ ウチの親にご注進に及んだこともある
当時のオトナは よほどヒマだったのだろう
「もっと良い子と遊びなさい
T子ちゃんやN美ちゃんを 見習いなさい」
と言う親に
「それなら T子ちゃんやN美ちゃんのお母さんを見習って
大きなピアノや リカちゃんハウス を
わたしに 買い与えなさい」
と応えて 激怒させたことがある
まー わたしは そんな子供だったワケで・・・

さっちゃんと とくに 親しかったというのでもない
いつの間にか 遊ばなくなったのは
親に言われたからではない
というか ほとんど誰とも遊ばない時期があった
出版関係の仕事をしている親戚が
年長のいとこ達が読み終えた児童文学を
ドサドサ送って来るようになって
それを読むのに忙しくて
退屈な同級生より 本の方が面白かったからだ
中学生になった夏休みの夕方
縁側で本を読んでいると
さっちゃんが ひょっこり現われた
小さなネコを抱いていた
拾ったんだけど
ウチの親が 捨てて来いって 怒るの
飼ってくれない?
という事なのだが・・・
あいにく うちも ご同様
その場の流れで 里親探しに出掛けることになり
町中を あてもなくほっつき歩いた
結局 わたしたちとチビネコの相手をする人など現われず
ネコを抱いたままのさっちゃんと別れたのは
夕飯の時間を とっくに過ぎていた
親が激怒したのは 言うまでもない
あれから さっちゃんと遊んでいない
ネコ どうしたんだろう
お互いの家は離れた所にあったし 高校も違った
大人になって 家を離れ ネコを飼えるようになった
わたしにとって ネコを飼うということは 自由の象徴だ
・・・もっとも 生活は かなり不自由になるが・・・
今夜もベッドを占領された

もちろん 泊りがけの旅行なんて できまへん・・・
そう言えば
「長距離ランナーの孤独」で あまりに有名な
イギリスのパンク作家 アラン・シリトー氏も
かなりのネコ好きらしい
なにかの書評で 一冊だけ絵本があると知り
一時 熱心に探したが 絶版となっていた
「マーマレード・ジムの冒険」という絵本
誰か 心当たりがあったら 情報下さい

さっちゃんも今では それなりにオバサンになったろうな
皮肉屋で減らず口のわたしなんかと違って
控えめで おとなしい子だった
悩みと言えば シワ・シミ・毛穴の開き・・・ぐらいの
シアワセな日々でいてくれるとうれしい
そして
ネコを 飼っているだろうか
Posted by サンダーのママ at 21:52│Comments(2)
│ブリ的生活と意見
この記事へのコメント
すごい!!
サンダーのママさん
お写真だけじゃなく 文章も お上手♪
ぐいぐい引き寄せられて
読みましたよ
さて 今朝はるぷーブログにコメントいただきありがとうございました
その後 なんとも言えない自己嫌悪におちいり 今回は記事を 削除させていただきました
せっかく コメントいただきましたのに 本当に申し訳ありませんでした
こんな はるぷーですが今後共 よろしくお願いします
サンダーのママさん
お写真だけじゃなく 文章も お上手♪
ぐいぐい引き寄せられて
読みましたよ
さて 今朝はるぷーブログにコメントいただきありがとうございました
その後 なんとも言えない自己嫌悪におちいり 今回は記事を 削除させていただきました
せっかく コメントいただきましたのに 本当に申し訳ありませんでした
こんな はるぷーですが今後共 よろしくお願いします
Posted by はるぷー at 2011年04月18日 23:14
はるぷーさん
イヤイヤ・・・差別について幾つか書きたかったのに
なんか べつのものになっちゃたような・・・^_^;
あー ok よん
こちらこそ これからもよろしくデス
でもさー
時々 その時の心を書いちゃってもいいんじゃないかな~
あとあと 面白い後日談なんかをムリヤリ見つけたりしてサ
セキララなココロって なんか親しみあるしね(*^_^*)
じゃないと わたしなんか削除だらけよ~
イヤイヤ・・・差別について幾つか書きたかったのに
なんか べつのものになっちゃたような・・・^_^;
あー ok よん
こちらこそ これからもよろしくデス
でもさー
時々 その時の心を書いちゃってもいいんじゃないかな~
あとあと 面白い後日談なんかをムリヤリ見つけたりしてサ
セキララなココロって なんか親しみあるしね(*^_^*)
じゃないと わたしなんか削除だらけよ~
Posted by サンダーのママ
at 2011年04月19日 00:07
